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VMD 照明に関する理論のまとめ

2005/10/03 00:23
VMDに単に参加してコンテナ作って終わり って、
それじゃぁ、体験だけで知識が何も残らないので、
ここらで知識をまとめることに。振り返りです。
*印は全部自分で調べたので間違いもあるかと。専門じゃないだけに。コレを見て全部鵜呑みにしないでくださいのぅ。

まず、距離による購買意欲の違いについての理論

■距離から見た購買意欲の違い
遠景 全体が見える=施設の魅力
…顧客の心理的な部分に働きかけて店に呼び込むための演出。
→売り場の存在に気づかせることができる。

中景 環境が見える=空間の魅力
…興味や欲望をかきたて、客を売り場に導入することにつながる。

近景 商品が見える=商品の魅力
…商品の特長を十分に発揮させる。商品情報を正確に伝えることにつながる。

内景 対話演出=店側の対応、もてなし
…客相互や店側のスタッフとのコミュニケーションのため人の顔の見え方も非常に重要となる。

■ディスプレイ制作における照明計画■

●照明計画の基本の流れ
来客の希望→*1店舗空間のコンセプトの設定→照明のコンセプトの設定→*2照明演出方針の決定
*1 店舗空間のコンセプトの設定
調査項目として、
・店舗の業種や業態
・想定する顧客のセグメント*
・経営者の経営ポリシー
・顧客、店舗の経営者、運営管理者側の空間の希望

セグメントすることとは、
→生産を高めるにはどのような栄養を、どこに与えるのか。個々の会社の、
 必要な手当を考え、必要な手当の種類に応じた対応。

といった細かなことを調べ、それらの情報を取り入れて提案する。

*2照明演出方針の決定に際しては、・照明対象の選定とその表現について、・空間の雰囲気について
 の2点についての配慮が重要となる。

照明の目的として、VMDが基本。
VMDの基本とは
→いかに顧客の目を引き、来店者を増やし、主役である商品またはサービスを引き立てるか。
それによって購買意欲を盛り上げるように演出するか。商品を視覚的に、かつ美しい陳列で見せることを
大きなポイントとした照明の考え方。

●照明計画の実際の話
光の状態の決定→内装と照明の様式の決定→照明構想の決定→照明要件の決定→光源・照明器具の選定→照明器具の配置の決定

基本の流れにもとづいて、照明計画が実際に進められるにあたっては上記のように
動いていく。

■照明環境を左右する要素
1周囲の環境
2光源
3器具
4照射面
5人体

1周囲の環境 においては、場所や光学的環境(昼光・照度・輝度)、顧客の動線、視線、等が影響を与える。
2光源 においては、照度・紫外線・温度・湿度・色温度・等が影響を与える。
3器具 においては、照明器具の配光(光の広がりは器具によって異なる)、照明器具の数量(明るさ)、点光源か面光源か、取り付け位置によるグレアの回 避の問題、照射方向の違いによるモデリングの違い 等が影響を与える。
4照射面 内装や商品の材質、色、によって、反射率(明るさ)、拡散性(拡散反射率)、色の鮮やかさ はまったく異なってくる。
5人体 人体の光を感じる機能や脳の機能、人間の視覚特性、色への順応、グレアの回避をする必要がある といった要点を押さえる必要がある。

疲れので今日のまとめはここまで。
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