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VMDの照明に関するまとめ④

2005/10/05 17:23
VMD照明のまとめ④

■演色性に関する理論■
演色性 当てた光による物の色の見え方の良し悪し
平均演色評価数 Ra(アールエー)
基準となる光で照らしたときに見える8色の試験色票とそれぞれのランプで照らしたときに
各色彩がどれだけ同じかを示した数値。一般的に平均値。
つまりは機材を変えてみたら色の見え方がどんだけ基準値と一緒だったか、という話。

例:白熱電球 Ra=100 一般蛍光灯 Ra=60 美術館用蛍光灯 Ra=90
いかに基準光源による色彩を忠実に再現しているかを指数で表したもの。
Ra=100が一番演色性が良いと判断される。ただし、そのランプの実用的価値はこれでは
はかれない。色温度、色の好ましさを表してはいないから。

■紫外線の影響の理論■
可視光線と呼ばれている範囲は380~780nm。
この可視光線よりも短い波長の電磁波が紫外線となる。
紫外線は、照らす物に対して変色や退色を起こす作用が強い。以下の表は、紫外線の照射度の機材による違い。

光源 紫外線放射照度
HIDメタルハライドランプ35.0
HID水銀灯(蛍光形)72.1
蛍光灯一般用7.3
白熱電球一般電球3.2
ハロゲン電球ダイクール2.1
蛍光灯美術館用0.01


HIDとは。ネットで詳しく調べると。
「High Intensity Discharge」の略で、直訳すると「高輝度放電装置」という。普通のライトと何が違うかというと、HIDバルブ内の異なる極性電極間スパーク(放電)にて発光するフィラメントを持たない全く新しい自動車用ヘッドライトシステムなんたらかんたら・・・。最近のクルマで、やけに真っ白いライトのクルマ。アレです。

なんか、当然のことらしいけど、蛍光灯でも紫外線は少量だけど出しているのね、とか思った。パソコンのディスプレイ(ブラウン管のやつ)の出している紫外線量ってどんくらいなのかしら。某く●たにさんが、パソコンの画面焼けで顔が赤くなっていたことを思い出したり。
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